寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の8日の上り列車及び9日の下り列車が車両トラブルにより運休となっています。
使用される285系は1998年デビューと、まもなく登場から30年を迎えます。
客車ではあるものの285系の1年後輩である「カシオペア」用E26系は昨年引退しており、車両トラブルも起きている現状を考えると285系が寿命を迎えるのも時間の問題と考えられます。
一方でほぼ毎日満席(満室)で運行されるサンライズ号。これだけの人気を誇ると車両老朽化をきっかけに廃止となるのは非常に勿体なく感じます。
将来的な去就については度々話題にあがっていますが、285系が寿命を迎えた際のサンライズ号の処遇はどうなるのでしょうか?

「国内最後」になって8年 車両製造からも25年以上経過した「サンライズ」はどうなるのか
2016年に急行「はまなす」の定期運行、寝台特急「カシオペア」の一般運行が終了して以降、切符の一般販売をするものでは国内最後の寝台列車となった寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」。既に「国内最後」となってから8年経過した今でも毎日走っています。...

8日JR高松駅発のサンライズ瀬戸 車両トラブルで運休 折り返しの便も運休 香川 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
JR西日本は8日、午後9時26分高松駅発のサンライズ瀬戸と午後6時55分出雲市駅発のサンライズ出雲が車両トラブルのため、運休すると発表しました。9日午前7時8分に東京駅に到着する予定でした。 これに伴い、折り返しで9日夜に東京駅発のサン…


コメント
おそらくサンライズ瀬戸・出雲としては運用終了の可能性があります。連日満席になるケースもビジネス需要よりは観光需要のほうが多く、東海道ルミエールエクスプレスもビジネス需要の代替を狙っているという思惑が想像に難くありません。観光利用はWEST EXPRESS銀河の後継や増備車を用意すればよいだけの話で、683系・289系を相次いで数編成程度改造すれば済むように感じます。このあたりの系列であれば東京乗り入れをやめても名古屋・沼津乗り入れであれば文句はないでしょう。
名古屋はともかく沼津止まりって結構中途半端だと思いますね(要するにJR東日本への直通を取り止めるとのお考えでしょうけど)。
逆に沼津まで行くならそのまま横浜・東京へ直通して乗り続けられる方が乗客的には便利だと思いますよ。
さすがにいつ引退予告してもおかしくもありませんね。
JR西日本やJR東海が投資をすれば、新型車両を導入するか、大規模な修理すると思います。
JR4社を通る以外特に廃止する理由もない(カシオペア・北斗星は北海道新幹線開業で北海道出禁になったのが致命傷)ので新形式投入でしょう。
ただ料金体系の見直しはあるでしょうが。
夜行列車は女性車掌が付けられないので、その観点でも男女平等の法律的な課題があります。
JRが廃止した真の理由は外からではわからないですが、ムーンライトえちごは末期、その点でも課題視されていました。
新造したら30年止められなくなると考えると、法的リスクの問題は再燃するかもしれません。
カシオペアが運行終了したのはむしろ機関車側の老朽化が理由と言っても過言ではないでしょうから、サンライズとは事情が少し違うかと思います。
ただしサンライズだけに着目しても老朽化していることは否定できませんから今後何かしらの動きが見られることは確実でしょう。
という前提で話を進めますが、サンライズの後継車両を開発する可能性があると予想します。
サンライズの老朽化が見られても寝台列車への需要はまだまだありますから、開発費用をかけてでも取り組む余地はあると思います
(運行区間など多少の変更が生じる可能性もありそうですが)。
車両の寿命が列車の廃止でしょう。
夜行は乗務員や駅員や保守などからみればデメリットですし、
いくら乗車率が高くても定員自体が少なく、わざわざ数編成だけ高価な車両を持つ意義が見出せないです。
ニーズはあれど、JRから見たコスパは悪いです。
たまに運転する観光やイベント列車ならともかく、毎日(日常的に)運転するのは今が最後でしょう。
流石に豪華な夜行バスに置き換えて廃止でしょう。
今やドリームスリーパー(個室バス)にフラットン(完全フルフラットバス)といったサンライズの代わりになり得る豪華な夜行バスもいっぱいありますしコンセプトの似た車両をJRバスに入れてそれで十分だと思います
さすがに元の名前はそのまま使えないので名前だけはサンライズ号とかにするかもしれませんが。