マリBe-03編成のみが残る255系が、2026年3月の臨時「しおさい」や5月のゴールデンウィーク(GW)の臨時「わかしお」と「新宿わかしお」で再び営業運転を行うことが明らかになりました。2025年8月には同編成とE493系の連結試験が確認されており、近い将来の配給輸送が想像されましたが、2026年(度)も引き続き使用される予定であるようです。
臨時列車の運行計画から、5月上旬までは残留することが分かりますが、255系は何年まで使用することを見込んでいるのでしょうか。

26年春運行の臨時列車がプレスリリース(255系再充当など)
本日20日、JR東日本より春休みやゴールデンウィーク期間を中心とした臨時列車運行についてのプレスリリースが発表されました。房総エリアで運行されている「わかしお」「新宿わかしお」「しおさい」の臨時列車として、255系が再び充当されます。255

255系マリBe-03編成がE493系オク02編成と連結試験
波動用車両として臨時列車で運行されている255系マリBe-03編成ですが、本日幕張車両センター構内でE493系オク02編成と連結試験を行う様子が確認されました。既に廃車された他の編成は機関車による配給輸送で廃車回送されていた為、E493系と



コメント
さっそく大宮へ入場したようですね
ここで検査を通すなら数年単位で残るかもしれません
ちょうどOMに入場しましたし、もう数年走る可能性が高まったと言えそうです。
逆に言うと波動用車両不足も当面続く見通しであるということでしょうね…。
検査入場であれば深刻な不具合、損傷でも起こさない限り数年の続投が期待できますが、(定期列車へは直接関与せず臨時列車を設定しさえしなければ脱落させても構わないこともあり)翻って直接の新製投入や他列車への新製投入による捻出等、資金を投じてまでの波動用編成の用意の意向は無いと見れるような気がします。
羽田へ注力していることや(比較対象がそれを屋台骨とする京成というのもありますが)成田の新ターミナルへの参画にそこまで積極的では無いらしいことから果たしてE259系の後継車もすんなり入るのかという疑念、高付加価値高収益の列車に注力している昨今の傾向から、B特急に準ずるような臨時列車の存続自体に陰りが見えているような気がします。
そもそも波動用車両は急行形にしろ特急形にしろ余剰車を有効活用する意味合いが強かったと思いますから、
最初から波動用車両を新製するという思想は今後とも考えにくいのではないでしょうか。
次の検査(2029年くらい?)までは残りそうですね。
房総のニゴナナが車両不足気味であり、万が一車両故障が起きると代走できる車両がいなくなってしまうからです。
波動用車両の不足のそもそもの原因は、E257系5500番台を定期の高崎特急に充当するようにしてしまったからです。
高崎特急を全廃しない限りは波動用車不足は続くと思いますが、現実的には高崎特急の全廃など流石に無いと思いますので、より縮小が続いている房総特急からE257系の余剰がさらに発生するか、成田エクスプレスに新車が入りE259系に余剰が出るまでは当面255系を続投せざるを得ないと思います。
>波動用車両の不足のそもそもの原因は、E257系5500番台を定期の高崎特急に充当するようにしてしまったから
651系1000番台の老朽化がJR東日本の想定以上に進行していなければ起きなかった事態ですね。
現状の波動用車両不足の原因はほぼこれに詰まってます。
ただし逆に言えば、これが無ければ185系の引退はもっと早かったのでしょう。
次の検査期限切れまででしょう。春の臨時列車でも最繁忙期に1往復あるかないかで今更鋼鉄製で1本しかいない車両を維持し続けてまで運行に拘る理由はないでしょうから休車などを挟んでまで検査を伸ばす理由もなさそうです
コロナ禍以降波動用を調子に乗って潰しすぎたのでこのままでしょう。
255系が特に扱いづらいならともかく。
1本しかいない鋼鉄製車両な時点で特に扱いづらい車両なのは間違いありません
現状の255系はE257系と共通運用ではないので、特にそれほど支障が出ていることもないと思います。
むしろ多客時の増発列車として使用するのならまだまだ存在価値はあるでしょう。
結局のところ今後の予定は流動的な気がします。
てっきり2025年のどこかで廃車回送されるものだと思っていましたが、まさかそのまま年を越してしまうという。
ただし定期運用が無いことに変わりはありませんから、走れるだけ走らせて数年以内に引退するでしょう。
やはり繁忙期では257-500だけでは賄いきれないのでその分を255系が補っていくものと思われます。
どこかしらの特急車両が余らない限り、255系はしばらく活躍することになりそうです。
さすがに検査は無い、というか検査時期ではないように思われます。
走行機器などを廃車にした他編成から取ったものに交換するなどの延命措置か、車体構体の修繕でも行うのでしょうか。
定期運用に就いていた際には雨漏りが指摘されていたので気になるところです。
しおさいで運用されていた時も錆が目立っていましたね。
鉄道車両もすぐに解体せずにモスボールしておくことも考えてもよいかもしれませんね.
255系も5編成あったので,一部を部品取りにしたとしてもやりくりもだいぶ楽だったでしょうし.
少なくとも、部品確保や保守の都合で編成短縮してでも、あと1〜2本は残しておけば良かったと思います。
ケヨ34の特急型電車版ですよねぇ…。
255系は何年まで使用されるのかという問いは、言い換えると何年に新型特急が登場するのかという問いにもなります。裏を返せば、新型特急が登場しない限り、今ある特急電車でやりくりするしかなくなります。恐らく投入先は成田エクスプレスであると思われ、E259系も製造から15年経過し、何らかの転用改造を受けて他線区へ行くのに十分な時期に入っています。ちなみに、成田エクスプレスの終着地である成田空港では滑走路の拡張・増設、ターミナル再編を控えており、滑走路の拡張・増設が順調に行けば2029年に完了予定であるほか、JR東日本の車両関係の計画を見ても2028年まで縮小傾向(2028年が一番少ない投資額)であることを考慮すると、投入が2030年初頭以降になると思われ、最悪その時期まで255系などの特急電車は臨時列車の需要がなくなるといったことがない限り、走らざるを得ない状況と推察します。