昨年10月頃より使用休止札が掲出された西武20000系20103Fと、今年6月頃より同様に使用休止札が掲出された6000系6117F。
特に後者は「西武有楽町線開通40周年 記念車両」として黄帯となった特別なカラーリング車両で、注目が高まっている中での休車となっています。
西武鉄道の車両動向的に、長期休車ののち廃車が相次いだ東武10000系列のような動きになることはないでしょうが、20000系20103Fと「黄帯」の6000系6117Fはいつ運用復帰することができるのでしょうか?
昨年10月頃より使用休止札が掲出された西武20000系20103Fと、今年6月頃より同様に使用休止札が掲出された6000系6117F。
特に後者は「西武有楽町線開通40周年 記念車両」として黄帯となった特別なカラーリング車両で、注目が高まっている中での休車となっています。
西武鉄道の車両動向的に、長期休車ののち廃車が相次いだ東武10000系列のような動きになることはないでしょうが、20000系20103Fと「黄帯」の6000系6117Fはいつ運用復帰することができるのでしょうか?
コメント
20103Fは別の機器不調編成に機器を供出したために休車になったと聞いたことがあります。6117Fは一時東横線内で故障したことはありますが、その後復帰しているため、機器不具合ではなさそうです。走行距離調整など別の理由での休車と思われます。