西武鉄道が他社から譲受したVVVFインバータ制御車両であるサステナ車両の第二陣として東急9000系改め西武7000系がデビューしました。同系列は15編成程度が譲受予定であることが以前取材で明かされており、また9020系が含まれることも明言されています。
9020系はSiC素子の三菱製VVVFインバータ制御装置を2017年頃の更新で搭載するなど、9000系とは異なる機器構成となっています。一方西武7000系化時に9000系に施行された機器更新ではVVVFインバータ制御装置に東洋製のIGBT素子のものを採用するなど、9020系との機器の相違が引き続き発生している状況です。
今後9020系が西武鉄道へ譲渡される際にこの機器構成の差分はどのように扱われるのでしょうか。


コメント
勿体無い感じがしますが、西武7000系の改造度合いから20年以上の長期使用を見越している事は確実なのでこちらも東洋IGBTに再換装されると思います。
3編成だけ三菱SiCなのも異端車扱いされるでしょうし。
現在の9020系についてはそれこそ2000系からの改造時に機器更新をした経緯がありますから、西武に譲渡されても特に機器は変更しないのではないかと予想します
(と言っても更新からそろそろ10年経つんですね)。
既にデビューした7000系とは番代を区分すると思います。
鉄道マニア的にはとりあえず、屋根上にあるクーラーキセの作り付けの違いが識別点になりそうな点は置いといて、てことですよね。
運転取り扱い的には統一されているはずですもんね。
もともと地下直対応用として造られた、という由来がある(=急勾配対応可能)ってことで、秩父線中心に運用されるのでは?と。
邪推でしかないですが、ゆくゆくはインスタで公式さんから、少しずつ公開されてくるのでしょう。
2017年に機器更新をしているので、西武鉄道譲渡する際に再度機器更新するのはかなり考えにくいと私は思います。(by大井町線沿線民)
9000系の改造メニューとあまり変わらなくて、車内はそのまま、機器もそのまま、塗装などを変更するぐらいの軽い改造になると思います!