5月11日、京浜急行電鉄が設備投資計画を発表しました。その中では、今年度以降、2両編成の車両を新造することが盛り込まれました。京急は、「今後の輸送需要に見合った効率的かつフレキシブルな車両編成ができるよう2両編成を導入」すると説明していますが、実際にはどのような運用がされるのでしょうか?
また、近年では京成電鉄でも、同様のコンセプトで3200形が開発・導入されています。3200形と1000形の間には構造の違いがありますが、今後、他の私鉄各社でも、フレキシブルな運用を目的とした短編成の車両が導入されることはあるのでしょうか?


コメント
現状他に短編成複数連結を好む大手私鉄だと名鉄、近鉄、南海、西鉄が思いつきますが、いずれも2両単独での運用があるという点で京急とは異なるのが気になりますね。
逆に言えば、支線用に短編成が必要なところなら可能性はあるのでしょうか?
今年度導入される京急新1000形2連は4連と一緒にJ-TREC総合車両製作所横浜事業所を出場するものと思われ、最初の編成は誘導障害の関係から夜間に出場する公算が高いものとみられます。2編成目以降は営業時間帯に出場するものと思われます。
4連は18411-〜、2連は18211-〜と推測。
2連については営業運転開始後当面の間、4連と組んで6両編成として運用に入るものと思われます。
後に編成組み替えすることを踏まえ、新造される4本すべてを金沢検車区へ配属すると予想し、既存の6連銀千は新町に転属するものと予想します。
個人的には京急だけが関東私鉄の中で時代に逆行しているように感じます。
まず東急や相鉄は分割編成が無いです。これからもやらないでしょう。
京王と小田急は件の事件がありますからやらないですよね。基本的には縮小傾向。
西武・東武・JR東日本も基本的には縮小傾向です。西武と東武はいずれ分割編成が廃止になる日が来るかもしれません。
個人的な意見を言うと、分割編成は安全面に問題ありというのが過去の事例で明らかですので、フレキシブルな運用のためだけに短編成を製造するというのは止めて欲しいですね。