先日、小湊鐵道のホームページで3月14日に行われるダイヤ改正後の全列車時刻表の掲載が開始されました。
現行ダイヤと比較すると、以下の変更点が特徴的です。
- 里山トロッコ上下1往復の減便
- 観光急行の記載消滅
- 養老渓谷〜上総中野間の3往復の臨時列車(特定日運転)化
- 上総牛久〜養老渓谷間の初電繰り下げ
- 上総牛久〜里見間の終電繰り上げ
今まで観光列車の本数増減は時折行われていましたが、普通列車に関しては近年と比べ比較的大規模な変更となっています。
こうした見直しの背景には何があるのでしょうか。また、養老渓谷〜上総中野間の3往復が設定される「特定日」はどのような日に設定されるのでしょうか。
小湊鐵道 3/14にダイヤ改正
13日、小湊鐵道のホームページに3/14にダイヤ改正を行うことと改正後の時刻表が掲載されました。日中時間帯の養老渓谷〜上総中野間の列車は特定日運転となることや、観光急行の記載が無くなった事などが特筆されます。 Like/関連リンク見るべきと



コメント
養老渓谷までは運転するので、車両不足や運転手不足によるものでは無いですね。
保線保守の問題と思われ、車重の重いキハ40の運用について、同区間を走らせない処置なのではないでしょうか?
キハ200が30t程度に対し、キハ40は約38t。小湊としては車重30t程度のキハ110 100番台を早く譲渡して欲しいのでは。
車両数を減らすのがあると思います。
もうキハ200も一番新しいのでも50年近いのでキハ40と状態のいいキハ200でやりくりする算段と見れます。
キハ200はもう流石に限界と思いますよ。
果たして「特定日」は設定されるのでしょうか。私は廃線の二歩手前と感じました。
上総中野駅周辺は観光資源も乏しく、いすみ鐡道も全線運休で通り抜けもできない、今は目的地とする利用客もごくわずかかと思います。
また、養老渓谷~上総中野間は厳しい地形で度々土砂崩れも発生しています。これまでは都度、復旧作業を行っていましたが、「特定日運行」とすることで即時復旧する必要性が薄れます。
さらに大規模な災害の場合は休止、そしていすみ鐡道の行く末によっては区間廃止…と速やかに移行するための布石と考えるのは悲観的でしょうか。
元々養老渓谷駅までですら需要はわずかで、その先上総中野まで利用するのはいすみ鉄道へ乗り継ぐ或いは乗り継いできた鉄道趣味者くらいなものでしたからいつかは来る未来であったと思いますが、想像していた以上に早く来ましたね。
土日祝運行くらいまでに留まればよいものですが。
ただ正直、私自身も駅名の元である養老渓谷へは車でしか行きませんし(核心部から遠すぎるんですもの)、実際には牛久、せいぜい里見まで走ればほとんどの需要は回ってしまうのでしょうね。そこまでですら現実は市原鶴舞を発着する高速バスでほとんどカバーできてしまいますし。
まぁ、それはそれで今度は渓谷内で停めるところに困るんですが。そもそも肝心の遊歩道が災害で長期の通行止め状態というのも・・・このあたりは単なる愚痴です。
いすみ鉄道の運休により、上総中野までの利用は激減しているのかもしれません。
そもそも平日日中の利用が見込めず、土休日と繁忙期のみの運行にシフトしたのかもしれません。
改正情報にはバス時刻も併記されているので、バスで代替可能なことも後押ししているのかも。(とはいえ直通便が少ないので、養老渓谷~上総中野への移動には不便そうですが)
結局は久留里線の事例と同様な気がしますね。
日中の保守時間の確保が目的ではないでしょうか?
明るい9時17時での工事が可能になれば,人も集めやすくコストも下げることができます.
特定日が土休日ではないことは明らかなので,さらに絞った連休とかに限定なのだと思います.
いすみ鉄道の脱線事故による全線運休からの復旧が,大原~大多喜間が2027年秋とのことで,
しばらくは上総中野まではこないので,それまでのコスト削減とも思えます.
養老渓谷~上総中野間の少ない利用は,いすみ鉄道との乗り通し客が多かったということでしょうか?
ただ単にいすみ鉄道側がどうなるかによって特定日というものが増減するのでしょう。
平日、土休日を分けず全日ダイヤとなり、朝(平日)は本数があるものの、10時頃からはほぼ40分間隔の利用しやすいダイヤになりましたね。
朝の里見発上りがなくなったのは驚きましたが、通勤通学利用がないのですかね。
観光急行をなくして、パターンダイヤを作れた印象です。土日はトロッコも含めれば、40-80分に1本養老渓谷まで行きますので。
養老渓谷~上総中野の大減便は、いすみ鉄道の影響が大きいでしょうね。
遂に来たかという感じがしますね。
小湊鐵道が大部分通る市原市も沿岸部でこそアクアラインや内房線への需要でこそ人がたくさん居ますが、例えば上総大久保駅のすぐ近くにあった白鳥小が廃校になって久しいなど房総丘陵中間の人口が少ないこと、元々の計画通りにいかず盲腸線で終わってしまったことを考えると今までよく保ったほうだと思います。
朝は28分間隔、日中以降は40分間隔に揃えられましたね。これにより、上総村上駅と光風台駅での列車交換がなくなっています。設備のスリム化も考慮されているのでしょうか。
特に本数が少なくなる養老渓谷~上総中野間が注目されがちですが、個人的に上総牛久~里見間の運行時刻が一気に短くなった事に驚いてます。
利用状況を加味しての改正とは思いますが、近年他会社でも問題になっている乗務員不足が小湊鉄道にも起こってるのかなと邪推しています。
小湊はバスも少なくなりとてつもなく不便です。運転手がいない? 電車とバスの両方を運転できる方とか無理なんでしょうか? バスの運転、通常業務出来る方が兼用とかもむりですか?
電車や気動車は動力車の免許が、バスは大型の免許が必要ですからね。一緒にできる人、と言うよりどっちもはやりたい人は少ないと思います。
やはり免許をゲットできるハードル(費用面)などでの補助や、そもそもの職場環境、福祉が充実していないと人手不足は解決しない時代ですからね。これ以上不便になってほしくないのであれば、乗って残そうというわけです。それかいっそ小湊鉄道に就職すれば解決ですね。