上野東京ライン・湘南新宿ライン(東海道線・宇都宮線・高崎線)系統で活躍中のE233系3000番台ですが、ここ数か月の間で房総地区への転用の噂が一気に出回るようになっています。
噂の出所こそはっきりしておらず、現段階で房総地区転用を裏付けるような決定的な動きが見受けられるとは言い難い一方、このような噂が出回る分にはいくつかの状況証拠が存在すると考えられ、「小山車を中心に運用数削減に伴う車両余剰が発生している」「トイレが既設であり、これが転用を容易にしている」「0番台の房総地区転用車が既存のLCDではなく、3000番台と類似した2段式LEDを搭載するようになった」といった要素が主に E233系3000番台房総地区転用説を助長するものとして作用しているようです。
この噂の真相が気になるところです。
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コメント
もし転用するとなった場合ヨーダンパの撤去とインバーターのメーカーを三菱に変えそうです
何故かこのタイミングでE233-3000の撮影会が小山で行われるのも転用説を助長しています。
E233系3000番台の本数的には209系の全車置き換えは可能です。
それと同時に高崎と長野の6両及び4両編成の211系の置き換えもあるかと。
高崎地区はE233系3000番台の入線実績があり、E131系が入る気配もなさそうですから。
長野には211系6両編成の置き換えとしてE131系が入ることが確定していますが、これもE233系3000番台転属までの暫定措置と予想します。
3+3両編成をメインにするならE131系のメリットが薄れますから、211系の3両編成はE131系、6両はE233系3000番台で置き換えられるかと。
SS・UT系統のE231系もいくらリニューアル済みとはいえ製造から30年近く経ち(機器更新から10年以上経っている編成も存在している)、置き換えの時期なので同時に置き換えと予想します。
余剰車が主に基本編成側なので,C1のLED化はE233のLEDの部品の共通化が主目的で,
あったとしても余剰車は羽田アクセス線関係の増車で使われる可能性の方が高いのではないかと思います.
基本編成と付属編成の15連からは,6連×2本が組成できて効率はよさそうではあるのですが,
基本編成10連中心の捻出だと,MMユニットとグリーン車2両が余剰になり無駄が多いのも気になります.
中央・総武線E231系の転用では元々の編成構成・転用先での組成によりそれなりの経年のサハの廃車だけで上手くまとめることができ、それが趣味者から支持されている場面も見かけますが、各線E233系余剰の房総転用ではどちらの観点からも厳しいですね。
3000番台ではモハとサロ、他線区の区分番台からはクハや若いサハが犠牲になってしまう計画になると思います。
今のところヤマU218,ヤマU219,コツE-17編成が対象予定とのことです。小山車両センターの撮影会もフラグだったかもしれませんね。
宇都宮線が黒磯までの運用がありましたが
宇都宮~黒磯間はワンマン化でE231系やE233系が乗り入れが出来なくなり、余剰車が出ているのが事実でしょうね。
なのでE233系3000番台が、房総エリアに転用が出来るのでは?と思います。
現在のJRの方針からまず既存車の転用を前提とした新車投入は考えづらいですね。
それに5年後に羽田空港アクセス線の開業を控えている事、(主にUTL系統の余剰車の扱いについて指摘した)労組資料の中に「転属計画はなく、入場時期の調整に活用する」との記述がある事から転属そのものが考えづらいです。
また、仮にE233系3000番台が投入されるのならなぜ機器更新中で予備が枯渇している中央線からT71・H49を房総地区転属の第一陣として持ってきたのかが疑問です。
(同じ理由でケヨ分割編成の房総転用も個人的にはないと考えてます。)
大量の付随車の廃車は免れませんし、噂レベルにすらなっていない以上、可能性はかなり低いと思います。
ありうるとしてもE231系の方じゃないでしょうか。
(むしろ余ってるなら車両不足が現に起きている豊田に2本程度貸し出した方が良さそうでは…)
現在小山車と国府津車の運用状況は以下の通りです。
国府津車:基本55運用4予備、付属51運用4予備(うち事故1)
小山車:基本59運用6予備、付属50運用3予備
(↓情報源はこちら)
https://tr-pf.net/ssline/unyou/
https://ss1.xrea.com/shirabetai.g1.xrea.com/unyou/
数だけ見れば余剰車が国府津車の基本編成で1程度、小山車でも3程度発生しており、基本編成ならば捻出は可能な状況です。しかし、実際に転用されたE233系0番代(C1、 C3編成)のトイレはクハE232に付いており、E233系の基本編成はクハE232・クハE233の両端に付いてますから、配置が合わない点が特筆されます。ついでに3000番代はクロスシートも付いてます。付属編成ならばトイレ配置は合いますが、現状の運用数で捻出出来る余裕は無いと思います。
また、ここ最近E233系小山車では車内照明のLED化が積極的に進められており、ヤマU631編成の車端部を除いて完了しています(グリーン車はE231系含めて最初から対象外のため一旦除外)。廃車を伴う転用が計画されているならばミツB編成のように当該号車を蛍光灯のまま残置するでしょうから、そのような動きがない以上、羽田アクセス線開業への準備として予備を蓄えている可能性も考えられると思います。
現状でも高崎や長野の211系も編成ごとにトイレの数が違いますし、クロスシートの有無も異なるため大きな問題はないかと。
状況証拠からして余剰車の幕張転用は確定的でしょうし、その後数年以内にE235系新製導入による玉突き転用も実行に移されると予想します。
確かにJR東日本は若い中間車の廃車ロス削減のために地方路線への新車直接投入に舵を切ってはいますが、10+5→6×2という組み換えが実施されるとすると廃車率は4/5かつ付随車のみで、コロナ前にあったであろう1000代の転用計画と比較するとロスは少なくなっています。
以前の記事ではE235系の投入自体に否定的な意見が多かったですが、そもそも首都圏の主要路線に全く新車が入らない状態が何年も続くのは国鉄→JRを通しても類を見ないかなりの異常事態です。いくら機器更新による長寿命化を図るとしても限度があるわけで(実際、E231系とE233系をE235系1000代の導入ペースで全て置き換えるとすると30年以上かかります)、中でもガタが来始めているE231系近郊タイプの淘汰に数年以内に着手、ついでに形式統一を図ろうというのはありえない話ではないような気がします。
E231系は機器更新が終了したばかりですし、少なくとも10年は本格的な置き換えはないと思います。
それに機器更新すら迎えていないE233系を多少の廃車前提で玉突きするのは普通に勿体なさすぎます。
仙石線への新車導入後は総車が暇するにも関わらず209系の本格的な置き換えを行わず211系をわざわざ延命させている以上、「今は新車製造を極力控える」というメッセージと見ていいのではないでしょうか?
2027年に長野地区用E131系、2030年にSSUL用新型車両を製造する可能性はありそうです。
E235系はデビューから10年以上経過していますから、次に主要線区に新車を導入する際は新形式にすると思います。
転用はあっても房総転用はないと思いますね
まず0番台と座席配置が大きく違う上、機器や編成構成も違うなど仕様が大きく異なります。加えて近年LED照明がサハ含めて更新されている事から廃車が考えられない状況になっている点です。(これについてはT71編成サハや5000番台も同様です)
LEDの更新状況と小山で余剰分と同数の撮影会を実施したことから余剰車を全て国府津側に集約した上で横須賀線からへの湘南新宿ラインへの持ち替えや横須賀線逗子以南への共通運用拡大を実施して玉突きでE235系1000番台を総武快速線直通として千葉以東運用拡大で209系2100番台の一部を置き換えると思います。