Kumoyuni45 > 鉄道ニュース > 733系4000番台が新登場・どのような仕様となるのか

733系4000番台が新登場・どのような仕様となるのか

スポンサーリンク
鉄道ニュース
運営をフォローする
鉄道ニュースは、担当が選定したニュースについて議論を行うカテゴリです。
12 Likes

川崎車両で「モハ733-4201」が確認され、733系の新たな番台区分となる「4000番台」が製造されていることが判明しました。
733系は今までに0番台・3000番台・1000番台が登場していますが、今回登場する4000番台は、これら区分との違いも含めてどのような仕様となるのでしょうか。

733系4000番台が川崎車両で製造中
本日川崎車両において、「モハ733-4201」と表記された車両が入れ替えられる様子が確認されました。新たな番台区分となる733系4000番台が製造されているようです。「円の字窓」装備で4000番台?、733系登場の「暇か?」ではない水曜日返

コメント

  1. 今までの落札情報と付番方式から間違いなくエアポート用の固定6両編成ですよね。

  2. 話題になっている通り車両中心付近の窓が開閉可能になっていますが、それ以外だと主変換装置(CI)の形状が既存車と全く異なる見た目になっていることが分かります。
    本系列内で先例のない新設計のものが搭載されているかもしれません。

    http://kakeyama.fan.coocan.jp/urban/733r3k.htm

  3. 721系置き換え用ですかね。
    足回りは737系に似た印象を受けます。737系システムならM-T構成になりますが、733系を名乗っているので編成は従来通りの2M4Tでしょうか。
    開閉窓の面積は737系より広くなったような?札幌周辺では夏はそこそこ暑くなりますし、感染症対応のための対応でしょうね。

    733系シリーズが増殖する一方、735系はこのまま少数派で終わっちゃいそうですね・・・

戻る HOMEへ
Kumoyuni45 > 鉄道ニュース > 733系4000番台が新登場・どのような仕様となるのか
ADSENSE_SCRIPT_CODE
タイトルとURLをコピーしました