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京阪9000系最後の8連はどうなるのか

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既に7両編成化された9002-⑦-9052編成(9002F)
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<南瓜西瓜 さんからの投稿(2024/02/21)>
京阪電鉄9000系のうち最後まで8両編成で残っていた9005-⑧-9055編成(9005F)ですが、寝屋川車庫構内で中間車を脱車しているとも捉えられるような動きを見せているようです。
現時点の8両編成一般車両の運用は、運用数の減少や6000系のリニューアル完了により、1編成削減されても成立すると見られる状況でもあるようですが、9000系最後の8連に動きはあるのでしょうか。

コメント

  1. 川崎車輌と寝屋川車庫の近況から、新造先頭車と3000系半端車改造中間車で組成され、安全確認カメラを備えた13000系4連が3編成(13037F〜13039F)登場しそうで、単純に考えれば老朽取替対象が存在しない4連に一定の余剰が発生することが見込まれます。
    既存4連にカメラを設置するための予備となることや、4連の運用数が増えることがないとは限りませんが、仮に6連の割合を今後も増やしていくのであれば、9005Fの2両を10000系4連に組み込む、といった合理性のある組み替えはできそうな気がします。

  2. 京阪7000系と7200系が終わったら、9000系はリニューアルでしょうか。

  3. 13000系の増備は、30番台の続番であることから3000系のプレミアムカーの導入で余剰となった3000系6両を保留の上2両1編成つづ13000系4両編成車両に組み入れると予想せれます。30番台は、6両編成専用で運用されています。7両編成の車両を6両編成の車両に減車して置き換える可能性が、大きいです。

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