現在は毎年1月に臨時列車として運行される京成電鉄の「シティライナー」。
当初は成田スカイアクセス線が開業した2010年より「スカイライナー」の代わりの京成本線の有料特急として、同列車から撤退したAE100形を用いて運行開始しました。
しかし、利用者は伸び悩み年々本数や運行曜日が縮小され、2015年のダイヤ改正をもち定期運行を終了。
AE100形も翌年のさよなら運転をもち引退しました。
利用者減少で定期運行を終了したAE100形のシティライナーでしたが、もし利用者が好調で継続して運行された場合、AE100形の活躍はいつまで見られたのでしようか?


コメント
シティライナーは成田空港に行かない(行けない)時点で命脈は決まっていたようなものですが、AE100を捨てるのももったいないし、ということだったでしょうから、そもそも好調ってことがあまり考えられないと思います。
旧スカイライナーで船橋から成田空港までの需要が多少なりともあったので、もったいないところではありました。
おそらく2019年にAE形AE10編成以降が追加増備されてAE100形は終わっていたように見えます。GTOインバータで高速走行を繰り返していては機器更新しても長く持ったとは思えません。
仮にシティライナー自体が好調…と仮定しても既に陳腐化しているAE100形が延命される線は無かったんじゃないかと思いますね。
むしろもっと早いタイミングで新AE形に置き換えられていたかもしれません。
製造からざっくり30年だとして、長くても2020年あたりが経年的に引退のタイミングだったかなと思いますね。
現在、関東私鉄各社で座席指定制ライナーを運行しているのを見ると、時代を先取りしていたのかも知れません。
ですので、もしシティライナーが好調だったらL/Cシート搭載の3100形が後継として登場したかも?と妄想します。