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長野211系にも延命工事が施工・211系延命計画の規模は?

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2024

鉄道ニュース

長野211系にも延命工事が施工・211系延命計画の規模は?

本日、長野総合車両センターの211系3000番台ナノN306編成のベンチレーターが撤去されたことが確認されました。 211系のベンチレーター撤去は、高崎車両センター所属車の延命工事のメニューに含まれていたことから、長野所属車も延命工事の対...
鉄道ピックアップ

新栃木に未だに残る東武6050型 その理由と今後は

2022年3月11日に定期運用を離脱した東武6050型。 その後は徐々に廃車回送が行われたものの、現在も3編成が南栗橋車両管区新栃木派出所(2023年3月までは新栃木出張所)に留置されています。運用の続く野岩鉄道所属車の予備車としての活用...
鉄道ニュース

東急3020系3122Fが4号車脱車・休車となった理由

東急目黒線などで運用される3020系3122F(SDGsトレイン)について、長津田検車区構内で4号車サハ3422の脱車と、残り7両の内1号車クハ3122への休車札掲出が確認されました。 ラッピング期間はまだ残っている状況ですが、このような...
鉄道ピックアップ

M車が奇数となるE235系の導入先や編成構成を考える

E235系は「独立M車方式」を採用し、編成中の電動車を奇数にすることができる設計ですが、今までに導入された編成形態は全て電動車が偶数で、電動車が奇数となる構成の実例がありません。 この設計の利点は「投入線区の線路条件や走行条件に応じて、柔...
鉄道ピックアップ

3788編成が機器更新 他編成への普及はあるのか?【 #3700形の日 】

先日機器更新を行い出場した京成3700形3788編成。機器更新は同形式としては初で、京成電鉄全体で見ても旧3200形3294編成・3000形3003編成の試験的・一時的なもの、3600形3668編成(ターボくん)の電装化によるもののみとかな...
鉄道ピックアップ

「ターボくん」の後継車はあるのか【 #3600形の日 】

乗務員や鉄道ファンから「ターボくん」の通称で親しまれ、支線系統での運用と車両牽引の二刀流で活躍する京成3600形3668編成。 2024年度から同車と3500形の事実上の後継車として3200形の導入が予定されています。 3500形と異な...
鉄道ピックアップ

北館林に残る9101Fの両先頭車 今後は

2021年より運用を離脱し、去年10月17日に旧北館林荷扱所へ廃車回送された東武9000系9101F。その後中間車が解体されたものの、両先頭車のクハ9101号車とクハ9001号車は現在に至るまで保管が続いています。 同編成は東武鉄道に技術...
鉄道ピックアップ

車体修理工事の近づく京王8730F 今後の処遇は?

昨年11月に8728Fが入場したことによって最後の車体未修理車となった8730F。この編成は、主制御装置の更新機器の試験搭載を行った関係で、8000系8両編成で唯一、日立ハイブリッドSiC-VVVFインバータ装置を搭載しています。今後、車体...
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315系の投入、気になる2ドアの213系5000番台の今後

飯田線で活躍をしている213系5000番台は、315系の投入により、211系・311系と共に置き換えの対象である事がプレスリリースより発表されています。 しかし315系の直接な投入ではなく、313系の転用・玉突きによって置き換えられる可能...
鉄道ピックアップ

まもなく導入の京成3200形 どのような運用が想定されているのか【 #3200形の日 】

2024年度から導入予定の京成3200形。同形式は4・6・8両に組み換えができる車両となる模様で、これはかつての「赤電」各形式や現在も活躍する3500形と同様の設計思想となります。 4両編成しか入線出来ない金町線をはじめ現在4両が使用され...
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