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鉄道ピックアップ

報道から4年 京浜東北線用新型車両の投入は行われるのか

2020年6月に「2024年度をめどにワンマン運転に対応した新型車両を投入する」と共同通信により報道され4年が経過しました。 上記報道において新型車両投入の対象とされている線区は京浜東北・根岸線となっています。 現在、横須賀・総武快速線...
鉄道ピックアップ

余剰車の整理で沼津乗り入れはどうなる?

先日4号車の5号車寄りにおいて余剰車の動向を記録するコンテンツが開設されました。 上記コンテンツにおいては東海道線系統で使用されるE231系やE233系は含まれていませんが、10両編成の運用111に対し124配置となっており予備編成各...
鉄道ピックアップ

幻に終わった南武線と相模線への転用計画

E233系やE131系の新製によって既存車両を置き換えた南武線と相模線。 当初は新製による置き換え計画が浮上しておらず、史実では常磐快速線や武蔵野線、八高・川越線に転用された中央・総武線向けのE231系や209系500番台を南武線や相模線...
鉄道ピックアップ

さいたま市が川越線の複線化に向けた技術的支援を要望

さいたま市は2025年度に向けた国に対する要望に川越線の複線化に向けた技術的支援を盛り込みました。 川越線が走行する荒川橋梁は2030年度を目標に架け替えが計画されていますが、架け替える橋梁は複線対応ではなく単線対応とする計画となっていま...
鉄道ピックアップ

川崎市が計画した連続立体交差事業 横浜市の対応は?

川崎市が計画した南武線尻手-武蔵小杉駅間を対象とした連続立体交差事業ですが、計画区間には横浜市に属する矢向駅周辺が含まれています。 川崎市区間については令和6年内に都市計画決定が見込まれる一方で、横浜市区間では高架化に着手する動きは見られ...
鉄道ピックアップ

中央新幹線は開業することができるのか

トンネル掘削による環境に対する影響を懸念した静岡県が着工を認めず、2027年の開業が断念されたリニア中央新幹線品川-名古屋間。 静岡県内以外では岐阜県瑞浪市内においてトンネル掘削工事による井戸等の水位低下が観測されたことから工事を中断して...
2024/08/08
鉄道ピックアップ

JR東日本は消極的 相模線複線化構想の今後は??

沿線自治体や商工会からなる相模線複線化等促進期成同盟会がJR東日本に対して要望している相模線の複線化。2027年の開業が断念されたリニア中央新幹線の駅(仮称:神奈川県駅)を橋本駅付近に設置する計画や東海道新幹線新駅を倉見駅付近に誘致する動き...
2024/08/08
鉄道ピックアップ

通勤五方面作戦 中央本線のみ完成せず JR東日本はどうするのか

高度経済成長期において通勤時間帯を中心に輸送需要が増加したことを受けて当時の国鉄が策定した「通勤五方面作戦」。通勤五方面作戦は東海道本線、中央本線、総武本線、東北本線、常磐線を対象として貨物線の旅客化や複々線化などにより輸送力の増強を図るも...
2024/08/08
鉄道ピックアップ

南武線7両化プロジェクト発足から数年が経過 実現可能性は?

東工技報2018年度版において新規プロジェクトとして記載が確認されていた南武線本線で運用されている車両の7両編成化。2024年6月現在も同線で運用されている車両は6両編成のままであり、設備改修等の動きも確認できていない状況です。 神奈川県...
2024/08/08
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