鉄道ピックアップ 2024/09/30 エスセブン 模型をメインに撮影や乗車など鉄道全般に興味があります。 エスセブンをフォローする 鉄道ピックアップは、様々な話題・噂・予想を取り上げる投稿型コンテンツです。→投稿フォーム Like 10 Likes 代替が進み残りわずかとなった大和路線の201系。 現時点での定期運用は3運用設定されていますが、完全な引退はいつになるのでしょうか? 鉄道ピックアップを投稿する 多数のコメントを頂けるようになったため、6月16日以降、ログインしていないコメントは承認制に移行します。「4号車の5号車寄り」に登録し、同じ情報でログインすると、引き続き、コメントを即時公開することが可能ですのでご検討ください。 匿名投稿も審査の上で掲載しますが、議論のレベルに及んでいない場合は掲載しない判断となりますので、ご承知ください。 コメント 名前:匿名 : 投稿日:2024/09/30(月) 21:20:52 ID:M0MDgwODI 違ったらすみませんが、原資となる網干221系の完全転出が未だ成されておらず、置き換えられない状況のようですね。 225系導入時に221系玉突きによる201系老朽取替が目的と言及されており、当初は想定されていなかった状況に思えてしまいます。 減便による輸送力調整は一通り済ませたようにも感じますし、網干に残る221系が転出しない限り201系は残り続けそうですね。 Like 返信 名前:匿名 : 投稿日:2024/09/30(月) 23:27:39 ID:EyODU3NjQ B14、B15が残っており、これが本来201系を置き換える編成だったはずですが、播但線で多発している103系の故障に伴う代走が多いためか転出させられずにいるようです。 Like 返信 名前:匿名 : 投稿日:2024/10/01(火) 21:02:25 ID:gzNzM4NDA 播但線で使用されている221系は6連であり、これは電化当初より網干所属の6連が使用されている運用のため103系との関連は一切ありません。 Like 名前:匿名 : 投稿日:2024/10/01(火) 08:09:57 ID:EwNzY5MTc おそらく、網干の221系に余剰ができ次第順次淘汰されて行く形になると思います。JR西日本側も長く残すつもりは無さそうですし、何より制御装置など、そろそろ枯渇しそう、あるいは既に枯渇している部品が多いので、長く持っても半年から一年くらいでしょう。また、221系のドア数が3つなのに対し、201系のドア数は4つなので、ドア数と乗車口を統一する、という意味でも網干の221系に余剰ができ次第、順次撤退すると思います。 Like 返信 名前:匿名 : 投稿日:2024/10/01(火) 15:29:49 ID:ExNDA1ODI 車両計画が大きく変わっていると思われます。 そもそもB14とB15編成は本来は新快速撤退と同時に奈良に転属するはずでしたが、それをせずに敢えて播但線に残していること自体が違和感を感じてますし 103系の老朽化が理由で残しているなら岡山や下関向け227系を製造する前に播但線に新車を作っているはずです。 それともう一つに気になっているのは2023年3月ダイヤ改正以降京都113系117系置き換え分とは別に207系221系223系に余剰が発生している点やAシート追加投入の話が出ている点でしょうか。 207系は2023年改正でうめきた絡みによるおおさか東線車両変更で2運用減少(98運用→96運用) 京都車もキトF編成の転入や運用整理によって4両で2運用減少(33運用→31運用) 日根野車も阪和線等での運用整理で4両で1運用減少(63運用→62運用) これに加えて今年4月の決算資料に載っていた新快速系統のAシート追加投入や車両更新早期化の件含めて車両計画が大きく変わってるような気がしてなりません Like 返信 名前:平島 : 投稿日:2024/10/01(火) 23:16:30 ID:M0MjIwNjg 大和路快速の代走で201系が入りましたね。宮原や森ノ宮に疎開される事が多いですけど Like 返信
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違ったらすみませんが、原資となる網干221系の完全転出が未だ成されておらず、置き換えられない状況のようですね。
225系導入時に221系玉突きによる201系老朽取替が目的と言及されており、当初は想定されていなかった状況に思えてしまいます。
減便による輸送力調整は一通り済ませたようにも感じますし、網干に残る221系が転出しない限り201系は残り続けそうですね。
B14、B15が残っており、これが本来201系を置き換える編成だったはずですが、播但線で多発している103系の故障に伴う代走が多いためか転出させられずにいるようです。
播但線で使用されている221系は6連であり、これは電化当初より網干所属の6連が使用されている運用のため103系との関連は一切ありません。
おそらく、網干の221系に余剰ができ次第順次淘汰されて行く形になると思います。JR西日本側も長く残すつもりは無さそうですし、何より制御装置など、そろそろ枯渇しそう、あるいは既に枯渇している部品が多いので、長く持っても半年から一年くらいでしょう。また、221系のドア数が3つなのに対し、201系のドア数は4つなので、ドア数と乗車口を統一する、という意味でも網干の221系に余剰ができ次第、順次撤退すると思います。
車両計画が大きく変わっていると思われます。
そもそもB14とB15編成は本来は新快速撤退と同時に奈良に転属するはずでしたが、それをせずに敢えて播但線に残していること自体が違和感を感じてますし
103系の老朽化が理由で残しているなら岡山や下関向け227系を製造する前に播但線に新車を作っているはずです。
それともう一つに気になっているのは2023年3月ダイヤ改正以降京都113系117系置き換え分とは別に207系221系223系に余剰が発生している点やAシート追加投入の話が出ている点でしょうか。
207系は2023年改正でうめきた絡みによるおおさか東線車両変更で2運用減少(98運用→96運用)
京都車もキトF編成の転入や運用整理によって4両で2運用減少(33運用→31運用)
日根野車も阪和線等での運用整理で4両で1運用減少(63運用→62運用)
これに加えて今年4月の決算資料に載っていた新快速系統のAシート追加投入や車両更新早期化の件含めて車両計画が大きく変わってるような気がしてなりません
大和路快速の代走で201系が入りましたね。宮原や森ノ宮に疎開される事が多いですけど