JR九州が883系「青いソニック」の客室内リニューアルや、783系・883系・787系の空調装置・同3系列と885系のトイレのリニューアル、更に883系・885系・6両編成の787系への車いすスペース整備を公表し、特急型電車の客室設備を改修する複数の計画が明らかになりました。
883系は1000番台を除く車両が概ね経年30年程度で、空調・トイレリニューアルや車椅子スペース整備の対象となっている783系や787系は大部分がそれ以上の経年であることから、多くの特急車両がそれなりの経年を迎えた状況下で車内改修が行われることになりそうです。
特急には車両代替の情報が依然ないこともあり、経年の車両も含め今後も一定期間の活躍が見込まれるとも捉えられますが、各特急型の今後どれほど使用されることになるのでしょうか。
JR九州307系・501系を発表、YC1系を北九州に導入など
JR九州は6月25日、▼307系(元りんかい線70-000形)、▼501系(元JR東日本E501系)の新規導入、▼YC1系の追加導入、▼883系の車内リニューアルなどについてニュースリリースしました。具体的には、307系は2027年春に導入



コメント
車両たちそのものよりも寧ろ、
車内設備改修に伴って出てきた諸設備の行き先が気になる次第です。
ドーンデザインさんが設計した当時、はたして2020年の頃を見据えてたのか?みたいな。
SDGsの時代になったり、そのデザインを実現する素材が世界的なナフサ不足で入ってこない
となると、リニュアル「とりあえず言っとく、完成時期の期限は設けない」で逃げるのでは?と、個人的には睨んでおります。
2020年の段階でSDGsとかナフサ不足とかは予測不能化と
単に経年劣化とか、時代に合わせたリニューアルでしょう
787系以前と883系以降のVVVF車か否かの線引きがリニューアル計画に表れたようにも見えますし、単純に883系の内装の経年劣化が独立した更新計画を組む必要があるほど著しかっただけとも思えますね。
883系はシークレットで機器更新も併施されないのか気になります。
787系以前と883系以降で置き換え時期を揃えて同一車種で置き換える方が合理的でしょう
JR九州の在来線車両の寿命は45年〜60年ですから783系ですら余剰がでない限り置き換えはまだ10年は先です
話は違いますが、JR九州はいつ新型特急車両を生産するのか気になります。デザインは現代風ですけど、783,885系と30年で、高速走行をしているため劣化もすごいと思います。下手したら60年使うかもしれません。
JR九州のIR資料等で把握できる限りの情報から推察すると、国鉄時代やJR初期に製造された車両の本格的な代替は2028年から2035年までの予定です。
※2028年以降毎年100億円規模の車両更新予定かつ環境ビジョン2050で2035年以降省エネ車両100%となっているため
これも優先度が高いのは国鉄時代の気動車で、先日発表のあった唐津線や北九州エリアにとどまらず九州全域の車両の置換えが計画されています。
これらに基づいた2028年以降の次期経営計画では一般形気動車の置換えを行う予定で、現状だと特急型車両は計画すらない状態です。
しかしながら、2031年度移転予定の新小倉総合車両センターは敷地がかなり狭く、一部機能について縮小ないし廃止が考えられる状態です。
このうち、JR貨物小倉車両所に関しては検査対象車両が全廃予定であるために廃止が考えられる他、直流モータの整備職場の大幅縮小ないし廃止も充分考えられます。
また、787系電車はケレンからのパテ埋め再塗装で誤魔化してはいるものの時折塗装が浮くほどの腐食が出ている車両もあります。
そのため、経年的にも現在明らかな経営計画的にも直流モータ車両は2031年以降の中期経営計画期間以降に代替が行われると見ていいと思います。これは国交省の鉄道GX計画にも適合します。ただし、36プラス3運用の787系363番台車両に関しては足回りのVVVF化の可能性を否定しませんが。
あと、個人的には883系に関しては今回のリニューアルでIGBTないしフルSiCで機器更新すると考えます。
783系・787系は簡易的な更新なので長期的な使用は見据えていないのでしょうが、大穴として今やJR東日本の定期特急用車両としては最古参のE653系の譲受もあるのではと思いました。
東も特急車は明らかに足りてませんから譲渡している場合じゃないのではないでしょうか。
基本的にJR東日本が民営化以降に製造した特急形車両は30年程度で引退させる傾向があるのでそろそろ置き換えの話が出てきてもおかしくないと思います。
特にE653系7両は先頭車がサロかつ定員が787系8両を60名ほど上回っており、787系置き換えには最適な出物でしょう。
783系と787系はVVVFではないこともあり小倉総合車両センターが移転した後の保守体制に適合できるか疑問ですが、運行区間的に西九州新幹線の佐賀県区間の今後に左右される車両が多いのが難しいところですね。
JR九州の在来車車両の寿命は45年〜60年です
また後継車を作るなら7両の振り子車両と4両のローカル特急向けの2系統でしょう
それを考えると783系〜885系まで置き換え時期を揃えるのが合理的なのでおそらく置き換えは2040年代後半以降かと
電車特急が6~7両の振り子と4両程度のノーマルワンマンの2つに集約されそうと言うのは同意です
883が94年(デビューは95年)、885は00年デビューと5年差ですが、883は高速で1日1200㌔走ったりするので、機器更新してもどこまでもつか
JRとしては885製造段階で25年後には西九州新幹線は全線開業している想定だったでしょうし、今年佐賀の知事選があるのでそれ次第でも色々変わりそうです。
783と787は非VVVFのリミットまでに新車に置き換えそうな気がします。
西九州新幹線全線開業後もある程度佐世保方面の特急は残す方針ですし、南九州のと共通設計にすれば。
ソニックの場合、車体傾斜でいけるかどうかにもよりそうですね
比較的緩いカーブが多いので行けそうですが
ちょうど交流で20年~25年のカムイとライラックの789、789-1000が出ますが
周波数違うから貰っても駄目でしたっけ
883は平気でしょうが787、783あたりが厳しいですね
多分新車作らなくても長崎新幹線が開業すれば平気、という予定だったのが
FGTもルートもうまくいかず予定が狂った感じでしょうか
783,787置き換えを決めて発注してから急に佐賀が妥協してくれて武雄~新鳥栖着工すると新車が浮いてしまうジレンマでしょうか
E501系という前例ができたので周波数は問題にならないと思います。
仮にGOサインが出たら783系4両(11本)か787系6両(7本)の置き換えに回りそうですね。
雪国の車両は車齢のわりに足回りとか床下機器の痛みが激しいから転用は基本的によほどの例外でない限りないでしょう
北海道からの譲渡ではSL銀河の客車か海外かしかないですし
東北の車両が転用も3セク以外はほぼないですし(新幹線絡みで485の転用はあったけど社内同士ですし、長くはなかったですし)
雪国からだとE127-0の南武支線くらいでは?(これも205が故障頻発で急遽呼んできた感が強い)