先日、京成3500形のうち6両が編成組み換えをされ運用を離脱した模様です。今回離脱した車両の中にはトップナンバーの片割れである3502-3501号車ユニットも含まれています。
3500形といえば以前雑誌のインタビューにて、京成電鉄の幹部が3400形と共に継続使用か保存を示唆する発言をしていました。
仮に3500形を保存するとしたら3501号車が相応しいように感じますが、果たして以前幹部が示唆した保存に向けた動きはあるのでしょうか?

京成3400・3500形の一部残留が検討か?今後の動向は如何に
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コメント
京成におけるこれまでの動向や保存状況などを見ても明らかですが「最初の1台・1本であること」への拘りは全くなく、相応しいも何も皆無な愚問だと感じます。製造当初の原型を留めている訳でもなく、尚更でしょう。
継続使用という文言をイコール保存と解釈するとて、車両状態や検査などに基づいた「ベストな1本」が生き延び、うまく事が運べば引退後も静態される。保存するほどの資産価値を見出だせなければ実車はもうどこにも残らない。ただそれだけの話だと思います。
3400形と3600形のトップナンバーは既にに廃車になってますので、今更そこにこだわる必要はないと思います。
このまま6連を先に全て置き換えるのならば、4連ワンマン車のいずれかを残しておく方が合理的だと思います。
正直、保存中のAE61に3400系がFS083台車を返すならともかく、お題に上がった系列に保存するほどの価値は見出せませんね。
3500系の原型車なら、初の通勤冷房車として価値もあったと思いますが。
上の方がほぼ模範解答をしてしまったので私は別の切り口から考えたいと思います。
3/31に宗吾参道の車両基地にて検査場に3500形6両が押し込まれているのが見えました。運用離脱しなかった6両は別の場所にいて、確証はないですが離脱車と考えています。見たところ今回トップナンバー2両が別留置というわけではなさそうだったのでそのうち解体になると思っています。
京成はトップナンバーを保存対象にすることには全く拘らない会社です。
宗吾工場に保存されている車両も全てがトップナンバーとは程遠い車両ばかりですから、3500形のトップナンバーも当たり前のように解体されるでしょうね。ついでに言うと、3500形の原形ならまだしも、更新車は保存価値も無いと判断されるでしょう。