JR東日本は23日、台風の影響で運転見合わせが続いている久留里線の久留里〜上総亀山間について、鉄道での復旧を断念すると発表しました。
しかし、台風による被災区間の先にある上総亀山駅にはキハE130系3両が取り残されています。
上総亀山駅周辺は狭い道が多いため陸路での搬出が難しく、かといって車齢も高くない同系列を現地解体するのももったいないという意見も散見できます。
鉄道での復旧が断念された中、上総亀山駅に取り残された車両は今後どうなっていくのでしょうか。
JR東日本、久留里線の久留里~上総亀山間の鉄道復旧を断念
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コメント
何とかして搬出すると思います。
キハE130系の3両はさすがにトレーラーで運び出すと思いますよ。
周辺はそこまで起伏が多い土地ではないですし、周辺は畑が多く、
事実上の並行道路の2車線の道路環境も線路を挟む形で2路線あって比較的恵まれています。
むしろ久留里~上総亀山間が前倒しで廃止になりますし、架線がない非電化区間ですから、
久留里に災害に合わずに線路がつながったところでクレーンを使って線路に戻せばよいわけですので、
比較的建物が多く道路が狭い久留里駅周辺でやらずに、久留里駅に比較的近いところで、
道路から近いところで空間があるところ等用地の選択肢も多く作業環境には恵まれていると思います。
>事実上の並行道路の2車線の道路環境も線路を挟む形で2路線あって比較的恵まれています。
線路の西にある410号バイパスも含めた数でしょうか。これが使えたら手っ取り早いんですけどね。上総亀山からそのバイパスに繋がる高規格な道路がないことを除けば。
3両だけでありトイレ無しオールロングシートでは普通に他線に転属させても使い勝手悪いだけでしょう
・風っ子の後継車
・C58の客車
・2代目越乃
などの観光列車や水素などの試験車に改造の可能性もあるかと
次回ダイヤ改正では沿線人口減を反映させた少しの減便と路線短縮との相乗効果で、
配置が3両減ったところで車両のやりくりには余裕がありそうですからね、
全車現地解体でも良いような気がします。周辺道路が狭隘なものばかりなので尚更ですね。
…とコメントしたものですが、JR東日本の資料を見ると「搬出すら不可能」と読み取れますから、
エンジンもエアコンも台車一式も、そのほか運転台設備なども取り払った上で(要は、”ドンガラ化”です)、
近隣のダム観光地で「聖地」のような有料施設として活用するほか無さそうな気がしています
(「解体廃棄」を許さない雰囲気のもとでは、そう思わざるを得ません。)。
「搬出すら不可能と読み取れます」
JR東の公表にそういうニュアンスは何度か読みましたが書いていませんでした。
https://www.jreast.co.jp/press/2026/chiba_j/20261023_c01.pdf
公式発表の資料ってこれ以外にもありましたっけ?
ここでは言及されていないので情報が欲しいですね
どうするかまだ未定だから書いてないんじゃないでしょうかね。
国道465号と410号を使って久留里まで輸送できれば一番なのでしょうが、上総松丘までにあるトンネル3ヶ所が厄介ですね。ストリートビューで見る限り、全て中央線のない狭いトンネルなので通過できるかは怪しいところです。
Twitterで見たのは名殿という交差点から県道24号を南下すれば、大きな障壁もなく鴨川の町に向かえるというものでした。そこから館山まで行ければ、高速経由で木更津に返せます。
被災状況から、鉄路の復旧は絶望的でしょう。
上総松丘駅付近の国道410号?県道24号の3つのトンネルは厄介ですが、
高さ制限が3.6mとのことですが、道路中央部ではなくキープレフトで走った場合で
余裕を見てでしょうから、円形のトンネル上部に対して、交通規制をして道路の真ん中を通れば
エアコンの高さの頂点が4m程度のキハE130は通過できるように思えます。
エアコンを撤去すれば、3.6m程度の屋根に近い値になりますからより通りやすくなります。
名殿交差点から、鴨川方面を目指して、館山経由館山道木更津経由で戻せなくはないですが、
他にも、鴨川まで行く手前の県道92号房総スカイラインで木更津に出てもよいですし、
途中国道465号を戻る形で、上総松丘駅西側に出て、そのまま国道410号に入り久留里線西側を進み、
俵田駅か小櫃駅周辺の踏切か、線路に近い駐車場あたりに取りついて
クレーンで線路に戻すのも手だと思います。
いずれにしてもキハE130の陸送は色々なルートが考えられると思います。
木更津まで運ぶのも上記トンネル問題があるため、より近い安房鴨川が選択肢に入りかねません。カピーナ号の運行再開次第ではここも視野に入れるべきでしょう。
全車解体に関しては車齢の都合で避けたい思惑がありそうです。