本日までに、総合車両製作所横浜事業所でE531系先頭車両の目撃情報が複数発信されています。
今までの状況から、カツK409編成の10号車となることが見込まれますが、車両番号や出場時期はどうなるでしょうか。
総車横浜でE531系先頭車が製造中
本日、総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所において、E531系先頭車1両が目撃されています。同系は事故被災により先頭車1両が廃車・除籍されており、関連が気になるところです。総車横浜見たまま中央線グリーン車 出場線に青い牽引車と連結して留
本日までに、総合車両製作所横浜事業所でE531系先頭車両の目撃情報が複数発信されています。
今までの状況から、カツK409編成の10号車となることが見込まれますが、車両番号や出場時期はどうなるでしょうか。
コメント
車両番号はクハE530-0009でしょうか。
カツK409編成の10号車となるかは議論が生まれるのではと。現状で組換えが生じていますので。
検査などの観点から元に戻す合理性が見えないように思います。
基本編成10号車なので、形式がクハE531形0番台なのは確実でしょう。
クハE531-17は除籍となっているので、最新番号の続番となる「クハE531-27」になるのではと思います。
出場時期としては、中央線のグリーン車何両かと一緒にくっついて出場し、新川崎で切り離して郡山へ向かうのでしょうね。
グリーン車は先に出てしまうので、静岡鉄道と一緒に出ると思います。
クハE531-17の初代は既に除籍され、2代目となるかどうかが気になります。また、カツK409編成はクハE531-9を戻したうえで運用に復帰し、その分カツK417編成は暫定編成は解消されると思います。ただ、JR東日本では車両単位として続番で代替新製したことは一度もないが、除籍の手続きを取らずに修理扱いとして同一番号で代替新製は過去にありました。
総合車両製作所の入換で目撃しましたがクハE531 17になっていましたよ。
基本編成で最も新しいカツK426編成の10号車“クハE531-26”の続番になると思うので、“クハE531-27”だと思います。検査期限をカツK409編成の暫定9両と合わせると思うので、カツK417編成のクハE531-9との組み替えは行わないと思います。
火災で事故廃車したクハE531-17は除籍されていて台車等も残っていないと思うので、E233系トタ青661編成のような代替新造ではなく、新造だと思います。
K409をKYから勝田まで回送→勝田でK417からクハE531-9を回収しK409が運用復帰、K417は運用離脱→新しいクハE531を配給(もしくは甲種)輸送→K417に組み込み、K417も運用復帰
という流れになるのではないかと思っています。
これだけの期間を空けての代替新造ですね。
交直車は高いですし、客数も戻ってきた常磐線としては来年のダイヤ改正辺りでは増発も見込んでのことなのかなと。
日本最大予定のイオン取手も数年後に開場しますし。
出来れば赤電仕様で復帰してくれれば良いのになぁ。
出場のスジはこれです
2/1
9596
逗 子 1345
鎌 倉 1351
大 船 1359
本郷台 1404
根 岸 1418
桜木町 1426
高 島 1431
鶴 見 1439
川崎貨 1504
9171レ
川崎貨2033
郡 山0310
参考ですが、事故廃車による新製車の車番は、別の番号を付番する場合と同じ番号を付番する場合とがあり、前者は更に2パターンあり、書類上廃車されていても同一番号での新製となる場合(ex:N700系X59編成783-2059)と、書類上は修理扱いのために同一番号の車体が新製される場合(ex:E233系青661編成)があります。
783−2059は修理名義です。
同じ東海だとキハ85は流用しましたが廃車して続番(85−119)、313系は一部流用?修理に伴う改番(5002→5102)でした。
「書類上廃車されていても同一番号での新製となる場合」は極めてまれで前例が見当たらないのでは無いでしょうか。保存車両などで復活した例はありますが、新製は本当に例が無いです。誤報を疑うほどです。
今回、車体が代替新製されるのは2代目のクハE531-17でしたね。初代は約3年前の3月に土浦~神立間の踏切において踏切事故を起こした際に炎上してしまい、一昨年2月に廃車となったが、今回、廃車となったクハE531-17が代替新製したうえで復活する形となりました。ただ、車体以外の部品はどうしたのかな。また、今までJR東日本では除籍の手続きを取らずに修理扱いとして同一番号で代替新製は過去にありました。つまり、2002年の蒲田電車区構内脱線事故の当該編成である京浜東北線所属の209系ウラ67編成のクハ209-69及び2008年の東青梅駅付近における踏切事故の当該編成である青梅線所属のE233系トタ青661のクハE232-519以外の5両がいずれも同じ番号を付番して廃車の手続きをせずに修理扱いとして車体が代替新製されました。なお、209系ウラ67編成のクハ209-69は現在、房総各線所属でマリC602編成のクハ209-2102になっています。
209は分かりませんが青梅の233が絶賛製造中だったので代替新造がすぐ可能だった為、廃車手続きにならずに代替新造
今回は新造まで時間が開く為、税金上、一旦廃車になったかと思います。
後はコロナで減収の為に無駄な税金も圧縮する方針に変わったとか色々なのが重なって一旦廃車かと
聞いた話では事故などで保険でなおした場合など
車体新製という名目で
車体という部品を交換したという
書類上
直す場合は車号は同じじゃないと駄目みたいですね
このあと、手続きが復籍なのかどうかが気になりますが…
踏切事故、ではありません。
外国人が、運転する乗用車が線路脇のフェンスを突き破り線路内に侵入、乗用車を放置し、そこにK417編成の列車が突っ込み・・・