先月中旬、網干総合車両所本所に配置される225系100番台3次車の6両編成(ホシL6編成)が、定期運用では入線しない福知山線(JR宝塚線)で試運転を行ったことが注目されました。
同線区で運用される6両編成の近郊型車両は宮原支所に配置され最高速度120km/h仕様に設定された223系・225系6000番台で、先述の通り定期運用では入線しない225系100番台は同線区とは全く関係がない車両ですが、同番台が試運転で
入線したのは何故だったのでしょうか。
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先月中旬、網干総合車両所本所に配置される225系100番台3次車の6両編成(ホシL6編成)が、定期運用では入線しない福知山線(JR宝塚線)で試運転を行ったことが注目されました。
同線区で運用される6両編成の近郊型車両は宮原支所に配置され最高速度120km/h仕様に設定された223系・225系6000番台で、先述の通り定期運用では入線しない225系100番台は同線区とは全く関係がない車両ですが、同番台が試運転で
入線したのは何故だったのでしょうか。
コメント
運用入りするためなのではないでしょうか
恐らくですか新今宮駅のホームドア設置で大和路線201系が引退すると思われますがその際に現在の奈良221系の配置では6両2本程度不足するためその穴埋めで網干225系6両を宝塚線に拡大させて宮原の225系を網干に転用して予備車共通化、それで余った223系で221系を玉突きさせて置き換えるのではないかと思います。
網干の221は変電所が弱い播但線運用の223化が難しいので仕方なく残っているという話でしたが、捻出できるのでしょうか?
6000番代在籍時や103系の代走等で比較的頻繁に223系が入線していることもあり、変電所起因の問題で223系が入線できないということはないかと思われます。
ただ、運用が共通とされている225系については入線実績がないことから、問題が生じているとすればそちらの方である可能性は考えられます。