<エスセブン さんからの投稿(2024/02/10)>
2020年7月、リバイバルカラーに復元され多くの鉄道ファンの間で話題となった京成3600形3688編成。
事実上の運用離脱時期もありましたが、あれからまもなく4年と検査期限が迫り、新型車両3200形も2024年度から導入予定ですが、3688編成はどうなるのでしょうか。
<エスセブン さんからの投稿(2024/02/10)>
2020年7月、リバイバルカラーに復元され多くの鉄道ファンの間で話題となった京成3600形3688編成。
事実上の運用離脱時期もありましたが、あれからまもなく4年と検査期限が迫り、新型車両3200形も2024年度から導入予定ですが、3688編成はどうなるのでしょうか。
コメント
今後、3600形の置き換えで京成新車3200形は今後、45年ぶりに川崎車両で製造でしょうか。
保守的に温存するメリットが見えないので、6両(4+2?)の3200形が登場したら真っ先に置き換えられるような気がします。
3200形は最初3400形の置き換えをした後、6連の置き換えが始まるかと思います。
また6連の3500形、3600形に関しては、あくまでも予想ですが、3500形のほうが古いので、そちらから置き換えするかと思います。
また近日、京急久里浜線の三崎口駅への入線が確認されており、次のダイヤ改正で8連の運用が増加する可能性があります。
3200形が投入されるまでは、延命かと