京成電鉄は11月6日、2028年3月に行われる予定の運賃改定に合わせ、京成本線などと千原線・松戸線にまたがって利用する際に適用されていた運賃の併算を廃止する方針を発表しました。
これにより、これまで割高となっていた千原線から津田沼・船橋・上野方面などへの運賃が引き下げられることになります。
例えば、ちはら台駅から京成船橋駅までの運賃は、現行の710円から520円となる予定です。
京成千原線については、以前からSNSなどで「運賃の高さがJRへの旅客流出につながっている」といった声も見られました。また、沿線には複線化を想定した用地が確保されている区間がある一方、現在も単線で運行されていることなど、利用客の低迷も課題となっています。
今後の運賃制度の統合によって、千原線の運賃面での不利が一部解消されることになりますが、今後千原線の利用客が大きく増加する可能性はあるのでしょうか。
京成 3900系の導入計画判明・津田沼駅6番線の車止め撤去 他
京成電鉄は2028年3月に運賃改定を行うため国土交通省に必要な申請を行ったと発表しました。運賃の改定率は14.1%で、運賃制度の変更も行うとしました。その中で、今後の設備投資についても記載されています。それによると、3900系特急車両…



コメント
今まで千葉中央駅で運賃計算が区切られていたものが解消されるので千原線~千葉駅の需要はこれを機に増えそうですね(外房線鎌取駅の混雑も影響ありますし)。
一方で船橋や東京方面は元からJRへ乗り換えて向かう乗客が多いことを考えると、増加傾向となってもさして大きくはないかなと考えます。
今回の運賃体系の改善により、千原線の利用客はある程度増加すると思います。とはいえ、「大きく」増加するとは思えず、複線化されるといった何か千原線への待遇が良くなることは残念ながらないと思います。
そもそも少子高齢化と人口減少が始まっていますし、いくら運賃が安くなろうとJRを使わないと不便な固定客も一定数存在すると思われます。
沿線には広大な土地が有り余っているようにも思えることから、
AI企業のデータセンターを誘致・応募企業に対し勤務者用の住まいを提供などすれば、
間違いなく増えるのでしょう。東急が田園都市線でやった手法を参考に。
なおかつ、近隣?同じ沿線?に立地している東京2空港に直通・・・とはゆかないまでも、簡単な乗り換えですぐ飛行機に乗れますからね(と沿線自治体巻き込んで世界中へ向けて必死にアピールしなければ、増えないのかな?と思いました)。
京成千原線を全線複線化してください
ちはら台発鎌取駅行きのバスが最大一時間に3本
バスがぎっちり混んでるとしても
バスでJRに流れているお客様を全員集めても一時間あたり最大でも鉄道車両1.5両分ぐらい
現実的に見たら一時間あたり0.5両分程度の増加が限度でしょう
千原線の運転本数が増えるほどにはならず、千葉駅周辺や津田沼、松戸線方面の乗客も居ることから船橋までの需要増加は目に見えるほどには増えなそうです。
コロナ禍以降から千原線、千葉線共に利用客が年々徐々に増え続けています。
大幅な増加はなくとも今まで以上に利用客の増加はあるでしょう。