西日本鉄道は2029年度以降、9000形に続く次期新型車両の導入を検討していることが明らかとなっています。
社長も導入検討を明言しており、今後その仕様が注目されます。
次期新造車両は、どのような車両となるのでしょうか。
西鉄の中長期の車両更新・改造計画(6000形VVVF化)
旅客運賃の上限変更を申請した西日本鉄道ですが、6000形33両について2028~33年度にVVVF化を行い、5000形は2035年度までに置き換えることで、全車両を2035年度までにVVVF化するようです。既に9000形の増備、7050形の



コメント
考えられる車両としては福岡天神方の朝夕ラッシュ時輸送需要と日中の輸送力を鑑みて単独ではワンマン運転が可能な3連ないし4連の固定編成ですね。
5140F就役以降朝夕ラッシュ時に2編成併結7連で運用可能な3ドアオールロングシート車両の製造がなく、また9000系の2連ユニットは貝塚線への7050系の転属以降甘木線〜大牟田直通に充当される事が増えてるので5000系の代替では朝夕ラッシュ時の需要を考えるとどうしてもこの手の車両が必要となります。
また、3連ないし4連でワンマン運転対応となれば日中ダイヤでの福岡口の普通について優等系統の筑紫入出庫以外の列車をワンマン化できるようになります。
現在5000系が受け持つ運用を減車なく受け継ぐには確かに新設計が必要になりそうです。
9000形はSICであり技術的には現時点で形式変更の理由は見当たりません
・Nライナーを発展させる形で有料座席車+転換クロスの5〜6両固定の優等専用車両。3000形は塗装と車内設備を9000形と同仕様にした上で一般車化
・より将来の無人運転に配慮した車両
等が考えられます
まず形式名は9050形、2代目1000形、10000形のいずれかと考えてよいでしょう。9000形のマイナーチェンジであれば9050形、そうでなければ2代目1000形、5桁を許せば10000形という想定です。
加えて機器類に関しては9050形であれば東芝ハイブリッドSiC×PMSMの組み合わせまたは三菱フルSiC×SynRMが確実となり、そうでなければ通常の誘導電動機の可能性も残るでしょう。編成に関しては3連と4連のいずれも3ドアオールロング・甘木線出禁とされ、併結対応のいかんは不明といったところですかね。ただし、9050形であれば9000形との併結は何とか実現させるはずです。