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JRE-IKSTシリーズの音色違いバージョンはなぜ後から増やされたのか

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11月5日、JR東日本が公開している「【発車メロディ】jr東日本管理曲一覧」が10月23日時点のものに更新されました。

当該資料では「©202X 東日本旅客鉄道株式会社」というように作曲年とみられる西暦が記載されています。

このうち「JRE-IKST」シリーズに注目すると、三桁で示される整理番号(曲の種類を表しているとみられます)の「001」〜「021」の多くは、二桁で示される整理番号(音色を表しているとみられます)の「01」および「02」の音色を使用したバージョンが2024年に作曲されたとみられ、それ以外の音色を使用したバージョンは2025年に作曲されたとみられます。

このことは、基本的な音色となる2種類以外のバージョンは、後から追加で制作された可能性が高いと言い換えることができます。

もしこの仮説が正しいとすると、なぜ音色違いのバージョンが後から大量に制作されたのでしょうか?

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