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アクセス特急に増発の余地はあるのか?

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成田スカイアクセス線の一般列車として運行されているアクセス特急。

運行間隔は概ね40分であり、車内は成田空港を利用するスーツケースを持った観光客で多く、時間帯を問わずほぼ常に混雑している印象です。

単線区間の制約やスカイライナー、さらには2028年度デビューの新型特急との兼ね合いから増発のハードルは高いものと見られますが、ほぼ常に混雑しているアクセス特急に今後増発の余地はあるのでしょうか?

コメント

  1. ダイヤ編成上ギリギリにはなると思いますが、日中の40分間隔運行時間帯に根古屋信号場で上下アクセス特急を離合する形にすれば一応は20分間隔で運行は可能なはずです。

  2. 成田空港駅基準で21時以降発着ならば増発は可能かと思われます。
    需要があるかは別問題ですが…。

    • アクセス特急は廃止すると思います。
      2028年登場の有料特急がアクセス特急とスカイライナー100番台の代わりに走ると思います。

      • 押上~成田空港の新特急についてはアクセス特急を置き換えるものではないと公式に明言済みです。

  3. 京成が北総に支払う線路使用料は列車の運行本数に依存することから、物理的に増発が可能であっても収益性が高い有料特急が優先されるのではないでしょうか。

  4. アクセス特急を廃止すると成田湯川駅に停車する列車がなくなってしまいます。ですので、40分サイクルで
    スカイライナー
    アクセス特急
    スカイライナー
    押上有料特急
    となると思います。
    アクセス特急の増発は、成田空港~成田湯川の複線化完成後だと思います。
    しかし、本線の成田空港発快速の混雑が見られるため、対策を取って欲しいです。

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