現在上永谷修繕工場に入場している、ブルーライン3291Fですが、昨年4月より運用の目撃がなく運用離脱をしているものかと思われています。
今月で入場してから1年2ヶ月が経過しますが、廃車の場合は既に搬出済みになってもおかしくない日数です。
長期間の運用離脱の目的はいったい何なのでしょうか?
昨日の3000a形集
4000と3000aが並ぶのも後少しなんだよな...
3281fと3291fは車庫にいるし...#3000a形 pic.twitter.com/4ey92hLoqv— 8708f3259 (@8708f3559) February 14, 2024
コメント
タイ国鉄に譲渡するでしょうか。
キハ40のように大量にタイ国鉄に譲渡するのではなく、3291Fだけタイ国鉄に譲渡する理由って何かわかりますでしょうか?
荒らしにしてももっとセンスのあることを言えないでしょうか
というかもしタイ国鉄に譲渡したところでタイ国鉄のほとんどはディーゼル機関車が長編成の客車をけん引する非電化区間ばかりで三線軌条はありませんよ。
3291fを機関車で牽引すればいいだけではないでしょうか?
事故によって3571Fと3381Fが本来の予定外に廃車となったことにより、残るA形3261Fと3311Fを短期間(数年程度)延命するために部品取り車としているのかもしれません。