12/13に予定されている京成電鉄・都営浅草線・京急電鉄・北総鉄道・芝山鉄道(いわゆる四直)のダイヤ改正ですが、京急の駅に掲出された時刻表によると大幅な行き先変更がみられ、その規模は白紙改正に近いものである可能性が高まりました。
具体的には現在日中時間帯に印旛日本医大↔羽田空港で運行されている系統と成田空港(京成本線)↔西馬込で運行されている系統の互いの起終点駅が入れ替わり、印旛日本医大↔西馬込と成田空港(京成本線)↔羽田空港の系統になるものと推測されています。
上記のような運行形態となると北総・千葉NT車が京急線で運行される機会が減る可能性など、車両運用にも大きな変化が見られそうで詳細が注目されます。
なお、12/5には京成時刻表が発売予定で、京成線側のダイヤに関してはそこで詳細が明らかとなりそうです。

京成電鉄と北総鉄道が12月13日にダイヤ改正
本日、京成電鉄と北総鉄道が来月13日(12/13・平日は12/15)にダイヤ改正を行うことを発表しました。《京成》スカイライナーでは、成田空港駅発20時台の列車を1本増発し、夜間に空港に到着する利用者の利便性を向上図ります。また、同列車は一

京急線が12月13日にダイヤ改正
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都営浅草線が12月13日ダイヤ改正
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コメント
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2025/20251031HP_25132TA.html
↑10月23日付の京急・京成からのニュースリリース「京急電鉄と京成電鉄との共同検討に関する合意書締結について」です。
示されている「共同検討項目」の<両社沿線の観光拠点等への相互送客施策>に「両社沿線の観光拠点等への相互送客施策の推進」「第1弾として、両社沿線の神社仏閣をめぐるスタンプラリーを開催予定」といった項目があります。まずは両社の沿線の結びつきを強めるべく、京急沿線と京成沿線を結ぶ列車の増発、ということなのでしょう。
また、JRの羽田空港アクセス線の開業(2031年予定)への対策として、羽田⇔成田間を直接結ぶ列車を増発することで、京急は「羽田と成田を直接結ぶ」ことを強みにしたいという狙いもあるのかもしれません。今回増発された列車は京成本線経由ということで、所要時間の面では京成成田空港線経由に比べて劣りますが、「京急・京成の沿線を結ぶ」目的も兼ねているということなのでしょう。
来春からJRの運賃値上げが行われ、横浜船橋間だと945円が1034円となります。
一方、京急〜京成利用だと954円で安くなります。
時間かかるし、乗換が必須とはいえ京急や京成の駅付近に住んでいる人だと選択肢になり得るかと思います。
そういう面を意識したダイヤになっているのでは?
個人的な感想ですが、京成本線⇔京急の系統が日中ダイヤにも設定されると、輸送障害時のダイヤ整理が今より大変になりそうだなあと思いました。
遅れを回復する余裕がなく、特に原因がなくても遅延して「お客様閑散のため遅延」「晴天のため遅延」などと揶揄される京急のダイヤが現状のままだと厳しいかも知れませんね
羽田~京成本線経由成田の列車は、基本的に京急線内特急・京成線快速になったので、遅延が日常茶飯事になりそうですね
全然関係ないですよ。
京急が乱れれば京成も乱れる、京成も乱れれば京急も乱れる、遙か昔から続いていることです。
京成・京急はダイヤ乱れ時に直通運転を打ち切って線内折り返しにすることで回復を図るという選択肢を採れる路線ではありません。そのため、どの系統が乱れても、他に波及してしまいます。
京成高砂や神奈川新町の車庫から代走を出せば、それよりも遠方の乱れはある程度吸収されますが、限界はあるので影響は食らいます。
今回の差し替えも、差し替えたことで悪化なんて無いですよ。元々昼間の全数が泉岳寺で京急方面と接続するか直通しているので、接続相手が遅れれば西馬込発着でも影響を受けているんですよ。自身が遅れるか、接続相手が遅れるかの差に過ぎず、結局遅れるものは遅れるのです。
快速が羽田空港発着なのは昔に戻るだけでもあるので、懸念するような要素ではありません。
そこが五直陣営(+相鉄)と四直陣営(+元・新京成)との、最大の違いなのですよね…。
成田〜羽田直通便“大量増発”に関しましては、実は心当たりがあります。
といいますのは、どうも両空港間の訪日客による列車移動が増えてきているようなのです。
以前、羽田空港第3ターミナル駅の下りホームでグレー色のスーツを着用して手ぶらで列車を待っていたのですが、京急のスタッフと勘違いされたのか何組かの訪日客から質問を受けました。
彼等のうちの数組が、自身のスマホ画面を私に見せてきたのですが、それを見てみると何とエアポート快特・アクセス特急で成田空港に移動する経路で「この列車に乗りたいのだが」という問い合わせ。
驚きました。まさかそのような(物好きな?(失礼))層がいるとは思わなかったのです。
京急、そして京成も、そのあたりを察知したのかもしれませんね。
今京成に乗っていると確かにインバウンド客が各地に観光に向かうようになっていて、日本についてすぐに地方都市に移動する(またはその逆)という層が増えてきている気がします。
日本人だとそこが新幹線移動だったり、地方空港からソウル経由なども考えますが、普通の海外旅行客だったらまず成田に行ってそれから羽田の国内線となりますよね。
(日本人でも例えばタイのリゾート行くとなったらバンコクに行って国内線に乗り換えますので)
そうするととにかく乗れば相手の空港に直接行くという方が親切なダイヤということになってきます。国内客はその移動は特にないのでまあ泉岳寺やら青砥の乗換でもいいのかなと。
京急京成HD云々により
京成側が「譲歩」した形ではないでしょうか?
西馬込行は、傘下の北総に任せ
スカイライナーはそのままに
京成自身は京急直通に舵を振ったのではないでしょうか?
JRの「運賃値上げ対策」もあったと思います。
京成としては、スカイライナーの遅延を最大限防ぎたいと言う意図がありそうですけどね。
アクセス特急が都営浅草線・押上線を各駅に停車しても所要時間が変わらないレベルになったので、遅延時は盛大に回復できます。これによって単線区間に遅延を引き込む可能性がかなり下がるでしょう。
全線複線化できればこんなことしなくても済むかも知れませんが、アクセス特急がスカイライナーを待避できるのが京成高砂・東松戸・新鎌ヶ谷・成田湯川の4箇所しか無いので、新鎌ヶ谷以東を如何にダイヤ通りに走るかが肝になっています。
所要時間激増でも成田空港へ定刻に到着してくれる方が良いと言うのが今回のダイヤなのでしょう。快速も関わるので、快速も遅れてくれるなと言うことなのでしょうね。
所で京急の時刻表は発売されるのでしょうか?
既にネット公開されているので、発売は無いでしょうね。
もう二度と紙で出すつもりは無いのでしょう。
ありがとうございます。
となると数年前にJTBで出したのが最後になるのですね。
運用持ち替えや、京急車の本線快速の変更が目立ちますが、京成単体でも、日中に6連快速が設定されるなど、京成側は車両やり繰りに苦労が見えます
また6連快速が増加していたり、アクセス特急のスジをいじってるところを見ると、京成側はかなり苦労した改正のような気がします
上りエアポート快特が15分以上鈍足化する見込みだそうです。
構想がある成田湯川〜成田空港間の複線化まではこの状況になるのでしょうね。
京急は急行との接続改善の結果上り快特が更に鈍足化(何なら横浜→川崎は神奈川新町に止まる特急よりも1分遅い)、京成もスカイライナーへの誘導策なのか有料無料問わず唯一の空港間直結列車だったアクセス特急をアクセス線内でバカ停するダイヤに変更した結果20分以上も所要時間が伸びるというある意味凄まじいダイヤになるとの事です。
京成はともかく横浜品川間で商売敵となるJRが運賃値上げをしたこのタイミングでこのダイヤ改正をした京急には正直ガッカリですね。
各種情報を見る限り,成田スカイアクセス線のアクセス特急の鈍足化等は,
押上方面の新型有料特急の運行を前提にしたダイヤにしているのかもしれませんね.
2028年度からの開始予定とのことですが,12月頃にダイヤ改正を行う京急京成だと,
今やらないと,試運転やダイヤの問題点の洗い出し等を考慮すると間に合わないとの判断でしょうか.
ダイヤ改正になり様子を見なければわかりませんが,京急線内も押上ライナーが走ることが
関係しての快特の鈍足化なのかもしれませんし,
押上ライナーが京急の羽田までなのか,横浜方面まで入るのかもわかるかもしれませんね.