松本車両ベースに所属のE127系100番台。E131系200番台デビューまで長野地区のJR東日本車では貴重なワンマン対応車両でした。
その運用範囲は旧長野支社管内に限定されており、特に大糸線信濃大町以北や中央東線塩尻〜辰野間は当形式の限定運用となっている一方で旧八王子支社管内となる小淵沢以東や、他社線である富士急行線及びJR東海管内への乗り入れは一貫して行われていません。
かつては大糸線にほぼ限定されていた時期もある運用も、2010年代以降は篠ノ井線を中心に長野支社全域に拡大していき、同時にワンマン運転も拡大していきました。
E131系の運用開始に伴い今後ワンマン運転の更なる拡大が予想される長野地区。既に篠ノ井線などではワンマン列車の全ドア乗降扱いが実施されているものの、側面カメラ非搭載の本系列は従来通り2両編成時のみの実施であり、今後E131系でのワンマン運転開始時の運用変化があるのか気になるところです。



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