JR東日本が2027年度初めに導入する新たな夜行特急「ルナ・アズール」。導入時は品川~青森間などで運行する計画です。
なお、かつては寝台特急「北斗星」や「カシオペア」が青函トンネルを経由して上野~札幌間を結んでいました。しかし、北海道新幹線の開業に伴い、これらの列車は定期運行を終了しています。
JR東日本は今後、ルナ・アズールの新たな運行ルートの追加も検討するとしていますが、具体的な計画は発表されていません。
E657系は青函トンネル内の新幹線との共用区間や非電化区間を自走できないため、かつての「北斗星」「カシオペア」のように北海道で運行するとしたらハードルは非常に高いですが、一方でJR北海道管内では伊豆急行2100系「THE ROYAL EXPRESS」が機関車の牽引で運行された実績があります。
果たして「ルナ・アズール」がかつての寝台特急のように青函トンネルを越えて北海道まで運行する日は来るのでしょうか。


コメント
機関車牽引で走行こそ出来たとしても客室側の電源をどう確保するか?という障壁に当たりますね。
元ゆうマニ車両は現在東急の所有ですし、他に充てがえる電源車はJR東にも北海道も持っていないのでは?
ないと思います。
JR北海道が豪華列車「赤い星」を導入したので、中々厳しいと思います。ロイヤルエクスプレスも「赤い星」によって北海道から撤退しましたし。
さすがに北海道までには行かないと思いますが、仮に北海道まで、向かうとしたら、どの機関車で牽引するのが、気になるところですね。
99%ないと思います。
最大のネックは電源供給で、青森以北で運行するには最低でも専用の電源車を用意する必要があります。
そしてルナアズール編成側にも受電用の機器が必要となります。
自走を企図するならE001系相当の電源容量が必要となり、両端に電源車が必要です。自走せず機関車牽引としても別途電源車が必要なことに代わりはありません。
自走を企図するならJR北海道に乗務員の育成も依頼する必要があります。
ここまでやって入線するかと言われると、難しいところだと思います。
発表されている品川〜青森ルートが日本海側ルートを採用し、自社線内運行に拘っているように見えますから、北海道上陸は無いでしょう